ストナン:少しほろ苦い/浜辺美波似のデザイナー

犬/50声/1即



朝5時くらいに起床。午前中からバリバリ仕事をこなして16時ごろにタスク完了。
台風が過ぎたあとの、カラッとした青い空。最高のスト日和。



犬in。夜にも予定があったので、とりあえずローラーで100声を目指す。


ブランク明け3日目ということで、心を無にして声かけ。
オープン率は高まっているが、なぜかトークが継げない。
いい感じにオープンしても「まあいいか…」とセルフ放流すること多数。



容姿に優れていない女性でもガンガンアプローチできるタイプであるのだが、
それは自分の声かけ、そしてトークの調子がいい時に限られる。

声かけしてオープンするのは大切。
オープンしてLゲできるのも大切。連れ出して即れるのももちろん大切。
でも、それ以上に、自分の声かけやトークが「上手くハマっているな」と感じる瞬間が好きだ。

自分の言葉の一つ一つが相手の心を掴んでいるなと感じる瞬間。
全てのセンテンスが相手に刺さっているなと感じる瞬間。
一言一言で自分への好感度が上がっていく、あの瞬間が好きでストナンしているのだと思う。



ということで。
あまり声かけやトークの調子が良くないときは、
「もっと数を重ねて調子を上げたい」という思いが勝って、簡単に放流してしまう。
悪い癖だと思う。



とはいえ、目の前に美女が現れたときは話は別だ。
25声かけ目。スト開始から30分くらいたった頃、彼女は現れた。



マスク越しでもわかる輪郭の美しさ。
切れ長の目。少し小柄で、育ちの良さが伺える歩き方。
とにかく目元が綺麗だった。浜辺美波に似ている。



全力でアクセルを踏む。声かけ。



オープン。都内で働くデザイナーらしい。
表情豊かでないクールな子。反応は薄い。
でも、小さく笑っている。行ける。



もう一段階アクセルを踏む。
何してるの。こんなに綺麗な空なのに帰るのもったいないよ。よく晴れた日は酒飲まないといけないって法律があってさ。
連れ出し。



ここで迷う。
時刻は17時くらい。路上で飲むには早すぎて、店も開いてない。
けれど今晩は予定がある。



「酒買って静かなところで飲もうよ」



ホテ搬。
ノーグダ。
即。



びっくりするくらい綺麗に決まった。
仕事の話をして、地元が一緒だねという話をして、和んで。
穏やかな外見からは想像できないくらい、楽しい一面も持ち合わせていて。
楽しく喋った。学生時代の友達みたいに、いろんな話をした。



でも。

ホテルを出るとき。「そうだ、LINE交換しようよ」と打診した。
よくある流れだ。
これまでの案件の中で最上級の美女だった。また会いたいと思ってしまった。

でも。

サマリタンと同じ地元の方言で、彼女は笑った。

「やめとこう、いい思い出にしとこう」



ストナンに勝って、恋愛に負けた感じがする。

少しほろ苦い。これだからストは辞められないな、と思った。

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