スト:犬の中の蛙/20代IT美女

地方/1声かけ/1ブメ→負け



仕事と帰省が重なって、今週だけ、地方に帰ることになった。

地元駅に着いて、家に帰る前にコインロッカーに荷物in。
繁華街を一往復。



いちおう県庁所在地の中心街で、
子供の頃は学生や若い女子がたくさん歩いていた。



久々に帰ると、人口減や、コロナの影響で人通りはまばら。
女性といってもほとんどがおばあちゃん、そしておばさん。



収穫もなさそうだし、早めに帰るか…

そう思っていた折、商店街を出てすぐの交差点で、黒髪の美女とすれ違った。



「出張中なんだけど、闇営業の店とか知ってる?」

声のトーンはぐだぐだ。テンションも複雑。
我ながらめちゃくちゃな声かけだ。

驚いている様子だったが、女性は喜んで店の情報を教えてくれた。

そのまま平行トークで和み。
20代で、地元出身、大学を出てIT関連の仕事をしているらしい。
遠くからではわからなかったが、近づくと髪に一筋、青いメッシュが入っている。



犬ストだと、よほどオープナーが刺さらない限り、ほとんどオープンしない案件だ。
ぼろぼろの声かけをしてしまったことを後悔する。

それでも、いつもの手持ちのトークをいくつか使いつつ、
同世代であることを訴えて和みにもっていく。和む。和み。

ついでにたっぷりいい店の情報を教えてもらう。
連れ出し情報を集めるなら現地で聞くしかないからだ。コロナ禍ストの鉄則。



「せっかくだしLINE交換しようよ」
「いま仕事用の携帯しかもってなくて」
「カバン震えてるよ?」



Lゲできず。結局LINEのIDだけ教えて放流。
その後実家から連絡が来て、結局1声でout。



犬ストでたくさん声かけをしても、
それは犬という限られた空間でしか役に立たないスキルなのではないか。
いつも不安に思う。

もちろん日本最大のナンパ街で、毎日声かけを続けて、連れ出して、即を狙うプロセスは、
女性との付き合いについてとてつもない貢献をしてくれたと実感している。
数追いを続ける限り、あの街よりも効果的にストナンできる場所はないからだ。

それでも、犬の中にいる限り、犬でしかストできない人間になってしまう。

今日から数日間、地元に滞在する。
今後のストの戦略を見つめ直す上でも、大切な時間になると思う。

コメント